年中行事


8月1日

新盆総供養会(しんぼんそうくようえ)

新盆(故人が亡くなって四十九日の後、つまり忌明け後に初めて迎える御盆)にあたる各家に御参詣頂き、本堂にて総供養会を営み、霊位のため御供養致します。

法要後は各家、卒塔婆建立と供ににお墓参りをして頂きます。



8月13~15日

御盆棚経(おぼんたなぎょう)

の期間中に各家で御先祖様をお迎えする「精霊棚(しょうりょうだな)」を設け、その前で御家族と供に僧侶が読経し、御供養致します。


※地方では8月13日を入り盆、16日を送り盆とする事が多い。



8月23日

盂蘭盆施餓鬼会(うらぼんせがきえ)

 盂蘭盆施餓鬼会(うらぼんせがきえ)は法界萬霊(あらゆる世界の有縁無縁の萬霊)、各家の御先祖様、新盆、水子など一切の精霊に対しお経、お塔婆、お供え物を捧げご供養致します。



11月13日 

御会式(おえしき)

西暦1282年(弘安5年)10月13日、日蓮大聖人はその生涯を法華経・御題目弘通に捧げ、武蔵国池上(現在の東京都大田区池上)にて61歳の御生涯を閉じられました。正式名称は「宗祖御報恩会式」といいます。文字通り、日蓮大聖人の遺徳を讃え、御恩に報い、感謝の誠を捧げる大切な法要です。



12月31日

除夜の鐘(じょやのかね)

仏教において、人間には108つ煩悩があると考えられてきました。煩悩とは心身の苦しみを生み出す心の乱れの事です。

除夜の鐘にはこうした心の乱れや汚れを祓う力があるとされます。鳴り響く鐘の音は深夜の空気と相まって心に染み渡ります。清々しい気持ちで新年を迎える事ができるでしょう。



3月彼岸中日

春季彼岸会(しゅんきひがんえ)

彼岸とは春分の日を「中日」として、その前後3日間ずつを合わせ、合計7日間を「彼岸」と呼びます。

 私達が普段生活する、迷いや苦しみのこちらの世界「此岸」から、安らかな悟りのあちらの世界「彼岸」へと渡るために、毎日の生活を見直し、悪い所を反省して変えていこうと努力する期間です。

また、自分を生み、護り、育ててくれた親、御先祖様に感謝の気持ちを持って、恩返しの御供養

を捧げる1週間でもあります。